乳房リフティング手術
バストアップ
ワンダーフルの乳房リフティング手術は、脂肪、乳房組織、余分な皮膚を取り除くことで、たるんだ胸を弾力のある胸に変えることができます。
メリット
- 慢性的な痛みや不快感の軽減
- 姿勢、エネルギー、血液循環の改善
- 運動時の可動性が向上
- 自信と自尊心の向上
こんな方におすすめ
体重減少により胸が垂れ下がっています。
母乳育児で胸が垂れてしまったです。
加齢により垂れ下がった胸を引き締めたいです。
垂れた胸のせいでストレスを感じています。
先天的に胸が大きすぎて弾力がないです。
たるんだ胸のための乳房リフティング
乳房リフティングは、子供を出産し、母乳育児をした女性に一般的な施術です。垂れ下がった胸は、胸の下のラインと乳首の位置によって定義されます。垂れ下がった胸は、乳首がラインの下にある場合に発生します。弾力性のある胸は、加齢、妊娠や出産、ダイエット、その他様々な要因により徐々にたるんでいきます。
たるんだ胸の自己診断方法
垂れた胸は、胸の下のラインから乳首の位置で確認することができます。理想的な胸のためには、乳首がラインより4~5cm上にある必要があります。乳首がラインより下に位置する場合は、手術をお勧めします。
正常
Aグレード
Bグレード
Cグレード
手術方法
乳房リフト手術は、たるみの程度、乳房組織の量、皮膚の弾力性を考慮します。手術方法は、除去する必要がある乳房組織の量によって決定されます。
乳輪切開法
乳輪の周囲を切開し、乳房組織の一部を除去する方法です。皮膚と乳房組織を減らし、乳首を希望の位置に上げます。傷跡や神経の損傷が少なくなります。
✓軽度の垂れ乳に適しています
✓ 乳首の再配置が可能
✓ 傷跡の減少と短い回復時間
垂直+乳輪切開法
乳輪の下側とその周囲を垂直に4~5cm切開する方法です。乳輪切開法とロリポップ型切開法の欠点を補完した手術法で、乳房組織の除去が確実で、胸が大きい女性に適した手術法です。
✓ 重度の垂れ下がった胸に適しています。
✓バストリフトの施術後も同じ胸のサイズを維持可能
✓ロリポップ切開に比べて傷跡が少ないです。
ロリポップ切開法
乳輪の周りや乳房の下のラインをロリポップ型に切開する方法です。
✓大きくて垂れ下がった胸に適しています。
✓乳房組織、脂肪、皮膚を減らし、乳首の位置を再配置します。
✓他の手術に比べてより多く減らすことができます。
手術情報
手術時間
5時間
麻酔
一般
縫い目の除去
2週後
入院
当日退院、または1泊の入院
回復時間
2週
手術後は出血や感染などの一般的な副作用が起こる可能性があり、患者様によって異なります。
バストアップ手術に関するよくある質問
豊胸手術は、インプラントを胸筋の下に埋入し、乳房組織を変化させないため、妊娠・出産・授乳に影響を与えることはありません。
乳房の非対称は、ボリュームの非対称だけでなく、肋骨構造の非対称によっても発生する可能性があります。 ワンダーフル形成外科では、専門医との十分な相談、徹底した検査、最良のインプラントの選択、細かな手術計画を通じて、非対称の問題を解決するために最善を尽くして手術を行っています。
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